昭和32年2月 | 徳島市仲之町に石原 昭 伸銅品問屋「石原禎二商店」として創業 |
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昭和34年5月 |
徳島市富田橋1丁目にて「有限会社石原禎二商店」設立 石原 昭 代表取締役社長就任 |
昭和46年5月 | 徳島市城東町2丁目に移転 |
昭和47年7月 | 「石原金属産業株式会社」と改める |
昭和48年4月 | シャーリング導入、鋼板切断加工販売を開始 |
昭和53年11月 | 徳島市末広町に末広倉庫完成 |
昭和53年12月 | 自動ノコ盤アマダHA-250導入、パイプ・丸棒・型鋼の切断加工販売を開始 |
昭和55年1月 | 徳島市城東町に城東倉庫完成 |
昭和58年11月 | 徳島市北沖洲に大型流通倉庫を増設 |
昭和60年9月 |
末広ステンレス研磨センター完成 ステンレス研磨加工を開始 |
昭和62年11月 |
徳島市北沖洲に新事務所、ならびに総合流通センター完成 四国最大のシャーリング導入 |
平成元年4月 |
資本金2,000万円に増資 徳島市北沖洲に本社を移転、隣接地に本社ステンレス研磨センター完成 素材から研磨まで四国一の総合加工能力をつける |
平成2年4月 | 資本金を3,000万円に増資 |
平成3年1月 | 資本金を4,800万円に増資 |
平成6年10月 |
システムラックコマツクレードルを導入 品質管理能力の整備を図る |
平成8年3月 |
マリンピア沖洲に本社及び総合流通センターを移転 社名「石原金属株式会社」と改称 |
平成12年2月 |
石原 譲 代表取締役社長に就任 創業者 石原 昭 会長に就任 |
平成15年12月 | 大型研磨機導入、大幅な能力アップ(品質、スピード)を図る |
平成16年9月 | 京セラ「アメーバ経営」導入 |
平成17年1月 | バンドソーマシンGA3-330導入(大東精機(株)製) |
平成18年10月 | 「経営理念手帳」作成発行 |
平成19年 |
創立50周年を記念し「ありがとう50プロジェクト」を展開 それに伴い記念誌「響き」(石原昭著)出版 |
平成21年 | 石原金属が徳島県知事より表彰される(平成長久館長賞) |
平成22年 | 石原金属が徳島県商工会議所賞を受賞 |
平成23年 |
東日本大震災発生(全社員の協力で日赤を通じて義捐金を送る) 研磨センターに5号研磨機を導入 |
平成25年 |
自動ノコ盤(アマダPCSAW330)、6連装回転式テープ貼り機、 新たな研磨機の導入 太陽光発電の開始 |
平成26年12月 |
徳島大学/四国TLOとの産学連携により湿式研磨機を開発 湿式/乾式の技術を合わせたハイブリッド研磨を開始 |
平成27年6月 | 60周年記念パーティーを開催 |
平成28年2月 | 湿式研磨機の開発により第20回 四国産業技術大賞 技術功績賞を受賞 |
平成28年4月 | 超広幅養生テープ貼り機の導入 |
平成28年6月 | 7号研磨機の導入 |
平成30年12月 | 5尺幅ワンパス研磨機のリニューアル |
令和2年5月 | 徳島市東沖洲に加工センター完成 |
令和3年9月 | 加工センターにCo2レーザー機 (アマダ FO-MU3015) 導入 |
令和3年10月 | 石原 武 代表取締役専務に就任 |
令和5年5月 | TIG溶接機の導入 |
令和5年9月 | 研磨センターをリニューアル |
令和5年10月 |
石原 武 代表取締役社長に就任 石原 譲 代表取締役会長に就任 |
令和5年11月 | 創業者 名誉会長 石原 昭 逝去 |
令和5年12月 |
自動バリ取り機 (メタルエステ1000) 導入 ベンディングマシン (アマダ HG-2204) 導入 |